隠(なばり)タカラモノ

「隠」は、古語で「なばり」と読みます。「名張」の語源には諸説がありますが、名張の地形が山間の底に隠れていることから、「隠れる」という意味のある古語「隠(なば)る」(動詞)が、「隠(なばり)」(名詞)に転じたともいわれています。
「隠(なばり)タカラモノ」は、平成26年7月から平成29年3月の2年9か月間、名張市雇用創造協議会(厚生労働省委託事業「実践型地域雇用創造事業」)が商品開発し全国へPR活動を行ってきた加工特産品の名張ブランドです。そのレガシーを受け継ぐべく平成29年4月17日に「隠タカラモノ農産加工所」が開所し、隠れの里「なばり」の元気に磨きをかけるための魅力あるものづくりを、引き続き展開しています。
名張の地域資源・地域産品といえば、「伊賀こしひかり」「ぶどう」「伊賀牛」「伊賀酒」「メロン」「いちご」「味噌」をはじめ、他にも多品種のみずみずしい野菜を生産しています。それらは全て少量生産のため、あまり世間に知られていないかもしれませんが、知る人ぞ知る美味特産品ばかりです。
隠れの里「なばり」にどんなお宝が隠れているのか、「隠タカラモノ」探しをお楽しみください。

TANOSHIMI FACTORY自社商品

「隠タカラモノ農産加工所」を運営するイーナバリ株式会社は、農業、商売、暮らしに「楽しみ」と「豊かさ」をつくることを理念としています。そこから「TANOSHIMI FACTORY」というキャッチコピーが誕生しました。
①農業者と連携をとり、農産品や未利用品を活用した付加価値向上を目指すことによって、農業者が潤い、農業が楽しく豊かになるように。
②販売拠点やレストラン業界、メーカーなどが高品質のサービスを提供できるような加工品を提供することによって、商売が潤い、商売が楽しく豊かになるように。
③お買い物をするお母さん、仕事帰りのお父さんやOLさん、家族みんなが楽しく料理ができたり、食卓が明るくなったり、気分が軽やかになることで、暮らしが楽しく豊かになるように。
TANOSHIMI FACTORYの自社商品を手に取っていただけること、食卓で喜んでいただけることを想像しながら、心を込めて製造販売しています。

農産品の一次加工品

外食・中食産業様向けの業務用材料、食品メーカー様向けの加工用材料、介護食や離乳食用材料に、三重県名張市産をはじめ、国産農産品の一次加工品を製造・販売しています。一次加工の形状としては、カット(水煮)、ペースト、乾燥、粉末、果実の粒冷凍などがあります。